• HOME
  • アナログで残す
  • デジタルで残す

実はたくさんある?アルバムの種類

ポケットタイプの特徴を解説

ポケットタイプは、ページごとに写真をポケットに入れるタイプのアルバムのことをいいます。写真を収納する枚数があらかじめ決まっており、収納出来る枚数を把握しやすいのが特徴です。ポケットに写真を差し込むだけなので、家事や仕事で忙しく写真の管理が難しい方でも、収納や整理を簡単にすることが出来ます。スクエアタイプから大容量タイプまで種類が豊富なので、選択肢が多いのも魅力のひとつです。アルバムを棚にしまう時は、高さを揃えると収納しやすいといわれています。アルバムを複数買いそろえる場合は、BOXに5冊のアルバムが収納されたボックスタイプを選択すると良いでしょう。家族やイベントごとにアルバムを分けると管理しやすくなります。

フリータイプの特徴を解説

フリータイプは台紙に透明テープがついているアルバムです。台紙は粘着度が高く、様々なサイズの写真を縦横こだわらず、自由な配置で貼り付けることが出来ます。上から写真を覆う透明フィルムは、空気を遮断するように貼ることで写真の酸化や劣化を防げるので安心です。その為、写真を大切に保管したい方におすすめのアルバムといえます。フリータイプの特徴はアレンジのしやすさです。フリータイプのアルバムには、写真以外にもコメントカードやチケットなどを貼ることが可能です。アルバムをおしゃれにアレンジしたい方には、台紙に直接イラストや文字が書き込めるタイプもあります。このように、フリータイプは自由にレイアウト出来る点が魅力です。

アナログで残す

  • 自宅やお店で印刷可能。
  • アルバムの種類を解説

デジタルで残す

  • データ移動するだけ。
  • デジタル写真の保存方法
  • クラウド保存の始め方
Copyright © 2021 Storing Digital Photos